映画『シロタ家の20世紀』

 今年初めてのドキュメンタリー(映画)研究会、鑑賞映画は『シロタ家の20世紀』。部長のY氏がインフルエンザで欠席で、参加者3名のほんとにこぢんまりした会だった。

 今回の映画は、事前に情報を得ることなく、全く白紙の状態で鑑賞した。日本国憲法に「男女平等」を書いたベアテ・シロタ・ゴードンさんの家族を描いた作品だ。

 ベアテさんのことも、今回映画を観るまで知らなかったので、私にとってドキュメンタリー映画は、知らないことを教えてくれる先生のような存在なのだと思う。

 ベテアさんの父レオ・シロタ氏は、長年日本のピアニストを育てた世界的ピアニスト。しかし、第二次世界大戦中に、このユダヤ人家族のたどった運命は・・・。

 ベアテさんが、父であるレオ・シロタ氏のことを語る姿は、誇らしく、そして父への愛情に溢れている。

 昨年岩波ホールで上映されヒットしたというこの映画、鑑賞日が土曜だったにもかかわらず、観客が少なくてなんだか残念だった。

 シロタ家の20世紀

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ベアテ・シロタ・ゴードンさん
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by workshop-non | 2009-01-24 23:30 | 映画DVD・芝居