真木テキスタイルスタジオでの糸染めのワークショップ

 雨天延期になると聞いていたけど、糸染めワークショップの本日は天候に恵まれました。本日から「はなやぐ色おいしい色」展が4/24まで開催中です。

 ワークショップの参加者は、遠くは新潟から参加の方も。真木さんの布、素敵だから、ワークショップ参加したい方が多いのは納得。全員が、女性でしたね(笑)

 参加者には、タッサーシルクとざぐり糸(座繰りにかけて取った生糸)の2種類が渡されました。
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左が、タッサーシルク。タッサーとは、サンスクリット語で杼(ひ又はシャトル)の意とのこと。光沢がある美しい糸です。右は、群馬県赤城のざぐり糸。

 染まりやすいのは、タッサーシルク < ざぐり糸。

 糸は、それぞれ棒にさして、からまないように気をつけながらよく浸水させます。
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 浸水後のざぐり糸。

 今回の草木染めの染料は、インドのザクロの実の皮を使用。
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 染め上がりの糸のサンプルを見せていただきながら、媒染剤をアルミ・石灰・鉄から選びました。
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 染液や媒染剤につける時間によっても染め上がりが微妙に違います。
 
 最初は、染まりやすいざぐり糸から染め、その後タッサーシルクを染めました。
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 アルミ媒染の糸たち。
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 鉄媒染の糸たち。

 自宅に帰ってから、染めた糸は脱水し、陰干しにしました。
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 ざぐり糸(アルミ媒染)の染め上がり。
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 タッサーシルク(鉄媒染)の染め上がり。

 染めた糸は、何に利用しようかしら?タッサーシルクの方は、編み糸として使う方もいらっしゃるそうです。藍染めの先生、ブライアンさんに次回相談しよっと。

 今回のワークショップの写真を以下にアップしました。
http://picasaweb.google.co.jp/aiannome.photo/090415WS?authkey=Gv1sRgCIi_rLiPnsTewQE&feat=directlink
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