9/4(土)藍染め・織り教室
今回の教室は、ふじのアート・ヴィレッジの方に伺いました。
この日の実習は、染めの方は浴衣のデザインを考えるために、サンプルを染める。織りの方は、経糸(たていと)の筬通し(おさとおし)。
実際の浴衣地と同じように、青花ペンで横3cm、縦10cmの印つけをした後、印通りに縫います。
絞りが出来たら、藍染めをします。
実際の浴衣地は、どの模様に染めようかな。
乾燥するとこのような状態。染まりが平板で、染まり具合がよくないので、サンプルの染めを次回またやり直しです。
織りの経糸は、こんがらがって先生に直していただきました。
縫い針を筬通しの替わりに使いながら、右側から筬通しをします。
筬通しが終わったところ
経糸がからまってなかなか大変でしたが、筬通しが終わると嬉しいものです。
この日は、先生のブライアン・ホワイトヘッドさんが掲載された雑誌『Free & Easy 2010年10月号』も見せていただきました。
この号は、「インディゴ年間計画」というタイトルで、「藍が変えた人生」というところに、紹介されています。先生の今までの経緯がよくわかる記事でした。私も藍と出会って、人生が変わったのかな?多分、変わりましたね。きっと(笑)
この日の実習は、染めの方は浴衣のデザインを考えるために、サンプルを染める。織りの方は、経糸(たていと)の筬通し(おさとおし)。
実際の浴衣地と同じように、青花ペンで横3cm、縦10cmの印つけをした後、印通りに縫います。
絞りが出来たら、藍染めをします。
実際の浴衣地は、どの模様に染めようかな。
乾燥するとこのような状態。染まりが平板で、染まり具合がよくないので、サンプルの染めを次回またやり直しです。
織りの経糸は、こんがらがって先生に直していただきました。
縫い針を筬通しの替わりに使いながら、右側から筬通しをします。
筬通しが終わったところ
経糸がからまってなかなか大変でしたが、筬通しが終わると嬉しいものです。
この日は、先生のブライアン・ホワイトヘッドさんが掲載された雑誌『Free & Easy 2010年10月号』も見せていただきました。
この号は、「インディゴ年間計画」というタイトルで、「藍が変えた人生」というところに、紹介されています。先生の今までの経緯がよくわかる記事でした。私も藍と出会って、人生が変わったのかな?多分、変わりましたね。きっと(笑)
by workshop-non
| 2010-09-04 22:18
| 藍染め・織り