2010年 11月 06日 ( 1 )

 いつから織っているのでしょうか(笑)なかなか織りあがりません。
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 手前が、緯糸(よこいと)が太い麻を使った場合です。
 その上が、緯糸と経糸(たていと)の太さが同じものです。織りあがったら名刺入れを作るのは、この細い緯糸を使ったところです。ウールの織物と違い、細い麻糸の織物はなかなか織りあがりません。

 それでも、1日の教室の間、集中して織ると、少しづつ織れてきます。緯糸の打込みも、最初に比べたら上手くなってきました。

 織っていて気づいたのは、リズムが大事だなということ。平織りで、ペダルも使わない腰機は、単純な織りの作業の繰り返しですが、集中してると心地よい境地にたどりつきます。怪しいってか(笑)

 今回も織っている最中に、何度か経糸が切れてしまい、先生に直していただきました。気づいたところで、すぐに直した方がいいようです。経糸が切れる場所は、今回は右端が多かったです。

 また、織っている時に、毛羽立ちしたら糊を付けます。今回も、ふのりを煮溶かしたものを糊として使いました。糊付けした後は、ドライアーで乾かし、櫛で経糸を整えます。ドライアーと櫛というと髪の毛みたいですが(笑)

 後、何回織ったら完成かしらね?家で織れればいいのですが、引越後の整っていない家の環境を考えると教室で織った方がよさそうだったので、今回も織りの道具は持ち帰りませんでした。
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