カテゴリ:作品鑑賞( 6 )

 日曜日は、かねてから楽しみにしていた真木テキスタイルスタジオ『つむぎの秋』展に行ってきた。

 この日は、藍染めの先生のブライアンさんのところに滞在しているジャスティンと生徒のキャサリンを八王子駅でピックアップして、真木さんのところまで車で移動し、過ごす日、ということで英語が苦手な私はプレッシャーに感じていた。それにこの日は、田中ぱるばさんの映像トークや真木千秋さんのお話会もあり、織物に興味がある外国人の二人に、英語で説明出来るかも不安だった。

 お店に着くと、素敵な作品・様々な美しい糸に、ジャスティンは興奮気味。そして、そんな熱くなってるジャスティンにスタッフの方々は、親切に対応してくださいました。
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 様々な種類・色も豊富な糸のサンプル

 店内を興奮しながらまわってみていると、ほどなく映像トークの時間に。お店とは別の建物の古民家の2階に移動。ぱるばさんの映像トークでは、作品に使う様々な蚕・カシミヤ(やぎの毛)・ヤク(チベット牛)がどのように糸になっていくかを映像を交えて説明してくださった。外国人の二人には、スタッフの方が通訳をしてくださり、ありがたかった。織物に興味があるジャスティン・キャサリンも、とても熱心に聴いていた。
 
 続いての真木千秋さんのお話会では、ganga工房のことを伺った。
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 様々な種類の蚕やウールを実際に手にとって説明してくださる真木千秋さん
 また、作品を実際にモデルを使って着せて見せてもらったのも、興味深かった。洋服のデザインは、とてもシンプルで、布の耳の部分を利用したりして、なるべくハサミを入れないようにしているのも面白かった。収縮の異なる糸を使うことで織り上がる、台形腰巻きにも感心した。

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 お話会の後、熱心に話している真木さんとジャスティン

 また、1階の道具の展示スペースからスピンドルを借りてきたジャスティンは、エリシルクをみんなの前て紡いで見せてくれた。
ジャスティンの紡ぎ実演動画(クリックするとGoogleのページに飛びますので動画をクリックしてみてください)

 不安だった英語に関しては、iPhoneが想像以上の活躍をして(ウエブの翻訳ページなど)私を助けてくれました(笑)ジョブス、ありがとう☆

 美しいものにたくさん出会えた日、満足して帰途につきました。
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by workshop-non | 2012-10-14 22:46 | 作品鑑賞
 昨晩、Tちゃんの個展作品に会いに行ってきました。いいなぁ、個展。

 最初に、目を惹いたのが、朝食な感じの作品。あ、食べ物だからかぁ?食いしん坊だなぁと、自分に突っ込んでいました。
 
 それから、私が気になったのが、何故か投票箱。なんか気になる存在でした。

 うさぎムンクの作品は、生成りのTシャツにプリントしていただいて、購入しました。かわいいのぉ ♪


長谷川貴子
バルサで創る立体イラストの世界
2/20まで(2/18は、定休日)
12:00〜19:00(最終日は17時まで)
東中野 @ビタミンTee・アートギャラリーにて
http://www.vitamin-tee.com/index.html
お近くの方は、ぜひ実物に会いにいって下さいな☆


写真
ご本人に撮影許可をいただきました。
和食な感じ
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何故か気になる投票箱
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うさぎのムンク
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by workshop-non | 2009-02-17 11:13 | 作品鑑賞
 リンクをはらせていただいている、Kさんが紹介して下さっていた『きものの輝き/漆木竹工芸の美』を東京国立近代美術工芸館に観に行ってきた。

 最寄り駅の竹橋は、私には普段あまり縁のない場所。地図をたよりに東京国立近代美術工芸館を目指すと雰囲気のある建物が見えてきます。
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 旧近衛師団司令部庁舎(明治43年、1910年)として建設されたものを、現在は東京国立近代美術工芸館として利用しています。皇居の乾門が近い、北の丸公園にあります。
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 道すがら、案内のポスターもみられました。ここ工芸館の観覧だけだと、一般200円でしたよ。安っ。

 今回の自分の中での目玉は、志村ふくみさんの作品でした。先日も図書館で、ふくみさんが源氏物語をテーマに作った美しい着物をみたばかり。しかし、今回別の作品ではありましたが、彼女の作品を実際に目にしてみると、他の方の作品が気に入ったりしました。あれれ?

 私が気に入ったのは、平良敏子さんの地が山吹色の《芭蕉布着物 クヮイヤークヮサー番匠》。福本潮子さんの藍色の《藍染畳縫紋生紡着尺》、明るい水色の《藍染畳縫紋近江本麻着尺》。築城則子さんの青の縞の《小倉縞木綿帯 分水嶺》、赤い縞の《小倉縞木綿帯 丹心》です。

 それから、この照明いいなぁ、きれいだなぁと思ったのが、イサム・ノグチさんの竹と和紙で作られた《あかり 33N》という作品でした。

 志村ふくみさんの個展があったら、今度ぜひ行ってみたいです。

 竹橋の駅構内に、『生活と芸術ーアーツ&クラフツ展』のポスターもありました。
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 こちらの展示も気になります。近々訪れたいです。
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by workshop-non | 2009-02-05 23:48 | 作品鑑賞
 昨日、夜の講座が渋谷であったので、その前にBunkamuraサ・ミュージアムで開催中のワイエス展を観た。

 印象に残ったのは、家に帰るクリスティーナの後ろ姿を描いた作品。たぶんワイエス、この女性のこと好きなんだろうなぁと思ったら、やはり彼にとって特別な女性だったようですね。

 それから、お姉さんを鉛筆で描いた作品。鉛筆でここまで描けるんですか、描けるんですね、と感心しました。

 作品の後半の方は、講座の時間が迫ってきていたので、駆け足で鑑賞しました。もっとゆっくり、鑑賞できたらよかったなぁ。


『アンドリュー・ワイエス』展
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by workshop-non | 2008-12-11 18:59 | 作品鑑賞
 今日は、以前ブログにコメントをいただいた方の『2008工芸展』に行ってきました。ギャラリーのある浜町は、今回初めて下車しました。
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 浜町公園は、イチョウが色づいていてきれいでした。

 到着したのが、午後1時だったのでブログでも紹介されていた、金田さんを目指し、「銀ダラ定食」をいだだいてきました。
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 焼いた銀ダラが軽くて、美味しかったです。

 腹ごしらえが済んだら、会場のギャラリーA/Nさんへ。ブログでもいくつか作品を拝見していましたが、実際に目にする方が素敵でした。ショールもバックも気になりましたが、結局購入したのは、フェルトのブローチ。購入してその場でお洋服に着けて帰りました。対応してくださったギャラリーの方も気さくないい感じの女性でした。
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 私もいつの日か、ギャラリーに作品を置けるようになってみたい!!と強く思い、会場を後にしました。

 浜町駅に向かう道すがら、『濱町高虎』さんを発見し、お友だちにプレゼントするてぬぐいを購入しました。対応してくれたおばさんは、いかにもチャキチャキの江戸っ子って感じ。先日、訪れた根津の旧藍染町にある『丁子屋』さんでもてぬぐいを購入したばかりなので、てぬぐいの買いすぎに注意しないと、と思ってお店を後にしました。

 新宿に移動してからは、東急ハンズで念願だったpH計を購入しました。家に帰って早速、水道水のpHを計測してみると、pHは7.7でした。
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 そもそも、pH計は、藍染めの染液のpHを測るために欲しかったものだったので、今後は藍染めの染液で使っていく予定です。

 その他のお買い物としては、年賀状印刷のCD-ROM付きの本や、カン・サンジュンさんの『悩む力』や、DVD付きの『おうちヨガ』なども買ってしまい、散財した今日でした。ヨガ、今日からがんばるぞぉ!!
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by workshop-non | 2008-12-02 21:43 | 作品鑑賞
 11/18三鷹にある国際基督教大学の博物館湯浅八郎記念館に行ってきた。

 ちょうど天気もよく、キャンパス内の紅葉も色づいていて、気持ちよい日だった。

 今回の展覧会は、浅舞絞りを求めて浅舞を訪れていたことを書いたブログにコメントしてくださった方がご自身のブログで紹介されていたのが、きっかけだった。

 写真は、個人利用とフラッシュを使わないならということで、撮ってきました。ブログは、個人利用なのか・・・。
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 鳶頭袢纏 木綿(刺子・藍染/大正〜昭和)
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 刺子袢纏 丸に「柏」と腰文字「岡田」 木綿(刺子・藍染/大正〜昭和、東京神田)
「岡田」の「田」の字が両脇にデザインされてるの、粋だねぇ。
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 東こぎん着物 麻(刺子・藍染/明治、津軽地方)
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 西こぎん着物 麻(刺子・藍染明治、津軽地方)
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 刺子前掛 七宝繋ぎ文 木綿(刺子・藍染)
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 刺子袋 木綿 麻の葉文・青海波文・七宝文(刺子・藍染)
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 刺子風呂敷 木綿 毘沙門亀甲・紗綾文・菊文(刺子・藍染) 

 ゆっくり、ゆっくり、館内を観て、手仕事の技と美しさに心動かされてきた。
 
刺子の技と美』展 11/21まで
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by workshop-non | 2008-11-18 23:21 | 作品鑑賞