カテゴリ:映画DVD・芝居( 14 )

 インド・カルカッタの売春窟で暮らす子どもたちと、赤線を取材していた女性写真家のドキュメンタリー。

 インドの人って目ヂカラがあるなぁと思いながら、スクリーンをみていました。白目と褐色の肌との対比からでしょうか?(笑)

 売春窟で暮らす子どもたちの状況はとても過酷だけれども、彼らが写真のことや、こうありたい未来や、写真教室のザナことを語る時に見せる笑顔は、とっても素敵だ。

 子どもたちが撮った写真も興味深い。

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(C) Red Light Films, Inc. 2004

未来を写した子どもたち

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 観賞後、シネスイッチ銀座前にて
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 会場のシアターN渋谷は、今回この映画を観るために初めて訪れた映画館だった。水曜日は、だれでも1000円で観られる日ということだったが、17時からの上映では空席が目立った。

 事前に、HPなどで予告等を観ていたものの、その映像と内容の重さは、想像以上だった。

 この映画のリーフレットによれば、リダクテッドとは「編集済み」の意。告訴に繋がり得る「取り扱い注意」の情報が削除された文書や映像を指す。

 この映画は、2006年に米兵がイラクで実際に起こした事件を題材にしたフィクションである。フィクションだけれども・・・現実は、もっともっと・・・。

 目を背けたくなるシーンもあるが、米国の軍事費を負担している日本に住む私たちにもまったく関係ないとは、言えないだろう。
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『リダクテッド 真実の価値』公式サイト

映画の森

鎌田實さんのブログ

鎌仲ひとみ監督のブログ

米国の軍事費は日本が負担してることに関しては、田中優+A SEED JAPAN エコ貯金プロジェクト編 
『おカネで世界を変える30の方法』 
第1章おカネとぼくらの未来 を参考にしました。
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以下その本からの抜粋です。

「いくつかの仮定の下ですが、(中略)私たちの貯金のうちいくらが米国の軍事費に使われているか、簡単に計算することができます。かりに30万円を銀行に預けていると、銀行はその6分の1の5万円を日本国債の購入にあてています。そして5万円の約10%、5000円が米国債購入にあてられます。米国の予算のうち20%が軍事費ですから、私たちが銀行に30万円を預けていると、3%の1000円が戦争のために使われてしまうのです。」
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 何かの雑誌の紹介で知ったこの映画。気にはなっていたが、なかなか観れずにいた。

 今週末のプログラムでも、「いのちのたべかた」がテーマなので、その前に観ておきたいなと思っていた。

 映画を観てからHPで、出演していた子どもたちも実際にブタを育て、自分自身のことばでいのちについて語れるようになったことを知った。

 以前映画『いのちの食べかた』を観たり、品川の食肉市場に見学に行ったりしたけれど、この映画に出演した子どもたちに比べて、自分はいのちにきちんと向き合っていないなと実感してきた。
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『ブタがいた教室』HP
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 鑑賞ユニット、ドキュメンタリー研究会の今月の映画は、『ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動』。快晴の本日、上映会場の恵比寿ガーデンプレイス内にある東京都写真美術館ホールを目指した。

 アフリカのウガンダ北部にあるパドンゴ避難民キャンプで暮らす生徒が通う学校が、全国音楽大会を目指すドキュメンタリーだ。

 反政府武装組織の脅威にさらされ家や家族を失いながらも、先祖伝来のリズムにのって体を揺らし、大地を踏み鳴らす、彼らの姿は、とても誇らしい。

 忘れがたい悲しい思い出がある彼らだけれど、誇れるものを持っている彼らのことを羨ましくも思えたのも事実。

 恵比寿を訪れたら、この映画を観てみてはいかが?

ウォー・ダンス/響け僕らの鼓動

映画の森のレビュー

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「ウォー・ダンス 響け僕らの鼓動」 (c) 2006 Shine Global, Inc. All rights reserved.
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