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秋田駅から十二湖まで利用する、リゾートしらかみ。

去年は、弘前から利用する予定だったのに豪雨で不通になり迂回して実家に帰った記憶が。
今回やっと、乗れました。

秋田駅ホーム売店でお茶を買ったらおばちゃんが「今日は晴れでいがったんしなぁ」と言葉をかけてくれました。嬉しい接客だったんし。
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by workshop-non | 2009-07-31 08:43 | 日々のこと
 今日で3回目の体験になるYさんと藍染めをした。前回の宿題の絞りも完成させてのご参加。とても意欲的です。

 その宿題の手ぬぐい大のサラシを、棒とサランラップをつかって染めました。
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 染めている途中は、このような状態になります。

 本日の染液の様子は、このような感じ。天候に恵まれたせいか染まりもよかったです。
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 鹿の子絞りにも挑戦してみました。
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 板を使ったシンプルな板じめ
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 次は、今までと違ったことをしたいですなぁ。
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 今回の会場は、相模湖ではなく藤野のパーマカルチャー・センター・ジャパンが会場だった。藤野へは、藍染め教室で月2回ほど来ているけど、センターに行くのは久しぶり。塾生が建築実習の作業をしていたりで、賑やかだった。

 今回のテーマは、「月と薬草・身体」。

 最初は、たえちゃんの「万能常備薬」のお話から。藤野のおばあちゃんから教わったというその薬は、皮膚病全般に良く、万能薬+ヘビイチゴのゴマ油漬け1割で白髪が黒くなり、万能薬+ヘビイチゴの焼酎漬け1割で(髪の)ボリュームアップになるという。足の裏に万能薬とクリーム(なんでもいいそうだ)を塗り毛糸の靴下を履いて寝ればデトックスにもなるという。

 原料となる薬草は、センターの畑のまわりから採取。途中、私たちが実習コースで未完のまま終わったアースバックの保存庫が、素敵に完成されていて感動した。麻の布を筒状にしたものに砂利をつめて重ねたりした思い出が蘇った。

 万能薬の基本材料は、どくだみ、よもぎ、ゲンノショウコ、オオバコ、ヘビイチゴ、フキ(茎には薬効がないそうで、葉だけ使用)。たえちゃんに、どこにどの薬草が生えているか聞きながら各々採取した。 

 採取した薬草は、汚れていれば水で洗い、乾燥させる。夏は、1日天日干し、風通しの良い場所で数日陰干しにするそうだ。
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 自宅で講座の翌日、軒下に採取した薬草をネットに入れて乾燥中。
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 下からの写真。
 干した薬草は、ぐつぐつ煮て、発酵させたりするそうで、なんだかとっても魔女っぽい。乾燥後の詳しい万能薬の作り方は、次回に。

 薬草の採取が終わった後は、再びセンターに戻り、今度はあんじゅさんに月と身体のお話を伺う。太陽が365日で12星座をめぐるのに対して、月は28日で12星座をめぐる。だから、太陽より月の方が変化が激しいとも言える。28日周期のものは、月の満ち欠け以外にも、皮膚のターンオーバー、女性の生理もそうである。
 
 月は、気分状態に影響するともいうので、配布された資料の来月の月の位置を参考にしながら、自分の気分も観察してみたいと思う。個人的に新月には、新月のソウルメイキングをここ数年続けているが、新月以外はこれと言って月を意識していなかったので、来月は月を意識した生活を心がけてみたい。

 月のお話の後は、ハンドリフレクソロジーを教えていただく。手の反射区の資料を参考にして、指先から中心へ、手のひらの刺激、手の甲への刺激という順番で。このリフレクソロジーの際に、コーンスターチにローズマリーのパウダーを加えたものを用いたが、ベビーパウダーの原料がコーンスターチが主原料と伺いびっくり。みなさんは、ご存知だった??知らないの私だけ(笑)

 手のリフレクソロジー、なかなか気持ちよかったです。 
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 Tちゃんに借りた本。「寺田本家」と言えば面白そうな取り組みをしてそうな酒蔵だなぁという印象がある。以前、ここの見学ツアーの案内を見た時は行ってみたいなと思っていたけど、未だ叶わず(笑)

 当主の寺田さんの微生物への熱い想いが伝わってくる一冊。

 以下、印象に残ったところを『発酵道』の中から書き出したい。

 
 私が微生物から教えられた「快法則」には三つの条件がある。

 その一番目は、「自分らしく」だ。
 自分を好きになって、自分のために生きるということだ。これば、我欲とは違う。まわりと調和しながら、自分のために生きるというのがポイントだ。
 それは同時に自らの役割、使命を心得て、自分の生命を燃焼させていく生き方でもある。(中略)


 「快法則」の二番目の条件は、「楽しく」である。
 自分が信じたこと、心から好きなことを、楽しんでしていくことだ。その時、形のこだわらないというのが、大切だと思う。型破り、掟破り、常識破りでいい。今まで決められた枠のなかで、やりたくないことをさんざんしてきたのじゃないだろうか。「嫌なことはしない」。そう自分で決めれば、あとは楽しいことばかりなのだ。
 何かをする時に、喜んでさせていただくというのも「楽しく」しているということだ。自分のことよりも他人の幸福を願う「利他」という仏教用語や、他者に対する慈悲を重視する「菩薩行」という言葉も、「楽しく」につながると考えている。人のために楽しんでなんでもできたら、嫌なことは自然になくなっていくのだから。
 
 「快法則」の三番目の条件は、「仲よく」である。
 なによりも争わないこと、そのためには勝たないことだ。微生物の世界は、まったく競争がなく、お互いに助け合い、支え合っている世界だ。それぞれを尊重して共生している。乳酸菌も酵母菌も、出番が来るまでじっと待っている、そんな謙虚な姿勢があるのだ。自分一人で前に出ていくようなことは、微生物の世界ではない。

 違ったものを排除することで、うまくいくことなどないというのも、酒造りのなかで気づいたことだ。

 
 また、寺田さんが京都の「一燈園」で出会った、石川洋さんが「自戒」として伝えているという言葉には、はっとさせられた。

 「つらいことが多いのは 感謝をしらないからだ
  苦しいことが多いのは 自分に甘えがあるからだ
  心配することが多いのは 
  今をけんめいに生きていないからだ
  行きづまりが多いのは 自分が裸になれないからだ」
 そして、「感謝にまさる能力なし」という言葉を私に教えてくれた。当たり前のことを、どう感謝につなげていくか。いいことも、悪いことも、何があっても感謝につなげていくという生き方があるのだということを。

 最近、やる気が出ないなどどボヤいていたけど、本の中の言葉に喝を入れられた気分だ。さっ、私も腐ってないで、発酵しなきゃ!!

 
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by workshop-non | 2009-07-24 06:43 | 本・詩
 今日は、棒をつかった絞り染めに挑戦しました。

 以下、生徒さんの作品のいくつかです。
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 こちらも棒を使った絞りです。
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 板じめの大胆な模様です。
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 こちらも板じめです。
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 次回は、何を染めましょうかねぇ。
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 前から移植をしなければ・・・と思っていた藍を本日移植しました。
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 移植前の、「あかばな」。緑のポットが見えないくらいの大きくなりました。

 移植する場所は、鍬で掘り返しましたが、カキドウシの根がはり巡らされていたり、小石があったりしてあまりよい状態とは言えない土です。

 それでも、狭いポットよりは良かろうと思っています。
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 こちらが、「あかばな」の移植後。

 「まるばな」は、「あかばな」に比べて生育が悪いですが、こちらも移植しました。
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 今日は、あきる野市在住のNさんから生葉を収穫したとの連絡があり、もう生葉染めも体験したとのこと。

 まぁ、ウチのは蒔いた時期も遅かったから、ゆっくり元気に育ってねんって感じです。
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 7/4裏磐梯でのワークショップに参加してきた。今回のテーマは、「ハーバルタロットと植物 地・ペンタクル」。ハーバルタロットなるものを今回初めて目にした。
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 上から2列目が、そのハーバルタロット。タロットは、15世紀頃からヨーロッパ貴族の遊びとして誕生したそうである。トランプの原型とも。タロットは、78枚のカードから成り、22枚の大アルカナ、56枚の小アルカナ(14枚×4組)から構成されている。

 大アルカナは、0番「道化師」から21番「世界」の22枚で、魂の成長過程を示す。

 小アルカナは、宇宙を構成する4つの元素「地水火風」をあらわす4組のカードから成る。ペンタクル(貨幣)は、「地」を、カップ(聖杯)は「水」を、ワンド(杖)は「火」を、ソード(剣)は「風」をそれぞれ表す。

 今回は、「土」のエレメントのペンタクルのカードを観ていった。

 配付されたプリントのペンタクル10枚(1から10)の解説を聞きながら、気になる1枚を選んだ。
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 私が選んだのは、ペンタクルの5のカード。前日に冬の裏磐梯の話しを聞いたせいか、カードに描かれている雪が気になったのだ。杖を持った女性は、意識的に自分の人生を簡素にすることを選択している、と解説本にはある。

 このカードに描かれているハーブは、マグワート。日本でいう、ヨモギだそうだ。マグワートは、とても苦い消化器の強壮剤で、ネイティブアメリカンは、風邪やインフルエンザ、気管支炎の治療に使うとのこと。月経周期を整えるはたらきもあるそうだ。
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 マグワートに近い日本の植物のヨモギ(キク科)。

 また、このペンタクルの10枚のカードを(絵の方をみないで)1枚ひいてみると、ペンタクルの6だった。
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 このカードのメッセージは、「私は宇宙の富に対して心をひらいています。私は宇宙を表現する媒体です。」とのこと。うーん?私が宇宙を表現する媒体??と思ったけど、宇宙を大いなるものと言い換えて、それが作品の上で表現できたら・・・と考えると嬉しいメッセージ。

 このカードに描かれているハーブは、セイヨウカラハナソウ(西洋唐花草)(アサ科)。不眠、神経の緊張、消化。痛みを鎮めて、休息を誘導する。

 今回の「土」のエレメントのカードのもつ、「変化こそ安定である」「喜んで受け取ること、そして与えること」「自らの成果を自らで収穫すること、しかし執着しないで手放すこと」などのテーマも日常で意識していきたい。

その他の裏磐梯での写真
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 去年観た映画『歩いても 歩いても』の中に、お母さん役の樹木希林さんが、とうもろこしのかき揚げを作るシーンが出てくる。昨日ご近所のYさんに、とうもろこしを、大家さんからはインゲンをいただいたので、今日は天ぷらにした。

 映画の中では、とうもろこしだけのかき揚げだったけど、とうもろこしとインゲンと台所にあった玉ねぎのかき揚げにした。
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 「とうもろこしのかき揚げ」で検索すると、生のまま実を包丁でこそげるとあるので、そのようにしてみた。なんせ我が家では、天ぷらの具として使わないので確認が必要だった。

 とうもろこしと玉ねぎの甘さがよい感じ。
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by workshop-non | 2009-07-10 20:23 | 日々のこと
 六ヶ所村ラプソディーという映画を観たことがありますか?
 
 この映画の中にも出演されている、小出裕章先生の動画をマイミクのJさんの日記で知りました。
なぜ警告を続けるのか〜京大原子炉実験所・”異端”の研究者たち〜(49:50)

 画像が粗いですし、約50分の映像ですが、原子力利用にともなうリスクを明らかにする研究を行い、その成果を広く公表する小出先生たちのことを多くの方に知ってもらいたいと思います。
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by workshop-non | 2009-07-09 19:48 | 紹介
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いつも石井ゆかりさんの占いのサイトには元気をいただいていますが、彼女の本を買ったのは今回が初めて。

一緒に購入した「星読み」も一気に昨日読み終えました。

気に入った部分を以下に書いてみたいと思います。


何かを真剣に見つめている横顔には、嘘がありません。
真剣な人は、
人からどう見られるかを考えて取り繕う余裕はないからです。何かを見つめる横顔には「素顔」がそのまま、あらわれます。
だからこそ、
そこにはその人の価値観や生き方がそのまま見えます。
その人の人間的存在が鮮やかに浮かび上がり、
そのほんとうの表情に、人は自然と惹きつけられるのです。
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by workshop-non | 2009-07-03 11:18 | 本・詩