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 今回のテーマは、「ゾーン4〜5/世界とつながる〜世界とわたしの関係〜」。世界とわたし?ってでっかいテーマだなぁと思いつつ、最後の方は、講座の時間を延長しつつ、濃密な時間が流れていきました。

 プロセスワークの世界チャンネル、という考え方を今回私は初めて知りました。

 後半では、講師のこーたろーさんが最近自宅で見かけた蝉の羽化の話しをしてくださり、実際その蝉になってみるというワークも見せてもらました。蝉の羽化を見たことを熱く語る彼の姿を見ていたら、その実際を見たことがない私は、このブログを書くにあたり、蝉の羽化を見てみたくなり、羽化の動画を探してみました。

 セミの羽化の動画

 蝉が殻から出るのは、ほんの少しずつです。色が全体的に白っぽく、羽のあたりは水色でなんだか不思議な色です。思わず、がんばれーと応援したくなります。

 蝉の羽化を生で見たこーたろーさんが、蝉になる様子もなんだか感動的でした。殻に手をかけながらほんの少しずつ、体を出していく様子を自らの体を使って再現していきます。どのように感じたかも話しながら。そして、腑に落ちる瞬間は、彼の表情から何か気づきがあったのだなぁというのが、まわりでみている私たちにもわかるのです。

 最後は、死のプロセスを味わうワークを参加者それぞれが体験しました。会場の和室で自分の好きな場所に横になり、目を閉じます。講師の導きによって、自分の魂が肉体から離れるシーンを想像しながらそのプロセスを味わいます。そこで私が得たメッセージは、今まで生きてきてお疲れさま、またね、(悟っていないからたぶんまた生まれてくるだろうから)、悔いなくしっかり生きろ!でした。

 普段の自分の意識から離れる体験は、いつもとは違う自分と出会えて、なんだか不思議な感覚です。

 次回の講座では、どんな自分と出会うんだろう(笑)

 今回の講座の様子を講師のこーたろーさんがブログにアップしています。
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 この日の教室は、ふじのアート・ヴィレッジの方に伺いました。

 なかなか終わらない浴衣の絞りの様子。
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 浴衣地の両端に、シーツを縫い付け、3cm間隔に青花ペンで印をつけたところを1目飛ばしで縫います。
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 縫った綿の糸をひっぱり、浴衣地を蛇腹にたたみます。
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 別の角度からの写真。このように縫った糸をひっぱりながら蛇腹に折っていきます。
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 ひっぱった綿の糸は、しっかり結わえます。この作業を一反分繰り返し行います。これが、なかなか終わらないのよ。

 前回染めた、タペストリーの染め直しのための準備。
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 白地の部分を染めるために、印をつけます。
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 縫い縮めています。
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 このようになったりします。この後は、染まって欲しくないところをサランラップで覆います。

 翌日は、先生の畑の藍を収穫しました。
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 藍の葉も大きく、いい出来です。ウチの貧相な藍とは、大違い(笑)
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 この日は、はじめに、矢絣にする場合の経糸の様子を見学しました。
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 染めた経糸を、棒を利用して染めの部分をずらし模様を作る。
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 このような棒を使い、矢絣の模様を経糸に表す。

 浴衣の絞りを完成させたKさんの染めの様子。面白い染め方ですね。
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 絞った浴衣地を渦巻き状に置き、その上から藍染の染液を計量カップを使ってたらして、染めていっていました。

 酸化させていた様子がかわいらしい、Oさんの手ぬぐい。
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 私は、タペストリーを染めました。
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 白地と藍との対比が強すぎるので、次回白いところを工夫して染め直しします。


今回の写真(下の写真をクリックするとウエブアルバムが開きます)
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以前から欲しかったイタヤ細工のカゴを手に入れました。本当の用途は、おにぎりやサンドイッチを入れるものですが、私は裁縫道具箱として使おうと思っています。かねてから、裁縫道具入れが欲しかったので、手に入れられて嬉しいです。

角館のイタヤ細工は、イタヤカエデの若木の幹を裂いて編んだものです。今回の箱は、あじろ編みで、材が面とりされたもの。時間を経ると、色が次第に飴色に変化していくそうです。水洗いや台所用洗剤でも洗えるそうです。また、乾いた布に椿油を染み込ませたものでふくのもよいそうです。

大事に使います!今回は、松本家の実演販売をされていた女性から購入しました。
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by workshop-non | 2010-08-14 15:26 | 日々のこと
 すっかり忘れていましたが、先月の誕生日にたまたま立ち寄った新宿の京王デパートの若手工芸展で購入した帯が本日、届きました。
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 うやうやしく、たとう紙に包まれた、青倉織の八寸の帯です。

 これを買った日は、この帯の販売元である染色工房きはだやさんのコーナーの小千谷縮を見ていて、応対してくれたおばさまと話している間に、浴衣用に帯が欲しいなぁと思ったことがきっかけで買ってしまいました(笑)

 肝心の絞りの浴衣の方は、まだ半分程しか絞れていないのですが・・・。この青倉織の帯を購入したことから、これに合わせて帯揚げを藍で染めたいなぁとか、藍で染めた絹糸から帯締めを編んでみたいなぁ、などど思うようになりました。

 やらないと浴衣の絞りも終わらないから、がんばんなきゃ!!夏が終わってしまうよねー。
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by workshop-non | 2010-08-11 13:48 | 日々のこと
 今回もふじのアート・ビレッジの方に伺いました。

 主な実習は、浴衣の絞り、経糸(たていと)を筬(おさ)に通す作業。
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 経糸(たていと)を張り、糸を整えています。
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 筬(おさ)に、経糸を通していきます。
 筬の役割としては、経糸の密度と織り幅を一定に保つ。
 筬の1目を1羽(は)といい、1cmあたりに何羽(何目)あるかを、cm/羽で表す。
 今回実際に測ってみたら、cm/10羽(目)でした。
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 筬に経糸を通す際、縫い針を使った筬通しは初めての経験でした。先生は、みなこおばあちゃんにこの針を使った筬通しを教わったそうです。
 私が学生時代に行った筬通しでは、専用の道具がありそれを使っていました。

 参考書籍 彦根愛「手織り工房」グラフ社

以下今回のその他の写真(下の写真をクリックするとアルバムが開きます) 
藍染め・織り教室、パーマカルチャー・ギャザリング
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 小説のタイトルではなく(笑)藍染めの先生の麻の鞄を購入しました。
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 型染めした麻布を肩掛け鞄に仕立てたもの。
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 留め具は、すす竹と皮。肩掛けの紐部分も皮です。ちょっとヒッピーぽいデザインです。ジーンズにも合いそうな鞄です。

 購入場所は、ふじのアート・ビレッジの紺屋で。
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 藍染め・織りの教室の生徒のYさんが企画してくれて実現した、結城紬見学ツアーに行ってまいりました。

 結城紬は、名前だけは聞いたことがありましたが、その製作過程はまったく知りませんでした。今回は、結城紬に関連のある施設を4カ所まわり、それぞれで説明を受けました。

 結城紬の産地は、茨城県と栃木県にまたがる鬼怒川沿いおよそ20kmの地域で、日本最古の織物(原形となったものの発祥はBC50年)の技法を現在も守り伝えています。具体的な産地は、茨城県では結城市を中心にした筑西市・下妻市・八千代町。栃木県では、小山市を中心に下野市・二宮町の広範囲に散在し、現在でも大部分が農家の副業として織られているそうです。

 結城紬の特徴としては、真綿(まわた)を手紡ぎした無撚糸(むねんし:撚りがない糸)を用いること。経糸(たていと)・緯糸(よこいと)ともこの手紡ぎ糸を使うこと。
 手紡ぎ糸に撚りがないので、各工程で毛羽だちを防ぐために糊付を行うこと。(洗い張りをするたびに糊がとれ、光沢を増し、毛羽もとれて風合いがよくなり、身体に馴染む。)
 模様をつける場合は、手くびり(絣くくり)で行う。
 織り機は、地機(じばた)又はイザリ機とも呼ばれる織機を使うこと。

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 「つくし」という道具に真綿(まわた)を巻き付けたものから糸をひいています。
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 結城紬の織りには、かかせない地機(じばた)又はイザリ機ともいう織機
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 かけ糸掛けの様子
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 カタン糸で下糸だけをすくってからめ
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 一本一本、糸綜絖(いとぞうこう)の輪を作っていく
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 こんな模様の反物もありました。

 結城紬は、繭から糸にするまでも細かな工程があります。以前は、結城周辺で養蚕も行っていましたが享保八年(1723)の大洪水で、桑園が全滅し、その後福島県保原町からほとんどの真綿を移入しているそうです。

 たくさんの工程を経て織り上がった反物は、縞屋(しまや)と呼ばれる問屋に持ち込まれ、その後京都などの着物の消費地へと送り出されるそうです。たくさんの人々が関わり、作り上げる結城紬の値段が高い理由がよくわかりました。

◯今回の訪問先
栃木県産業技術センター 紬織物技術支援センター
・外山織物 三代目の外山好夫さんが取り上げられたページ
茨城県工業技術センター繊維工業指導所
結城紬の老舗問屋 奥順

 その他の写真
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 パーマカルチャーの同期だったYさんの手伝いで、8/1のいちはら市民まつりに行ってきた。Yさんは旦那さんと二人で、平山商店を立ち上げ、今回は市民まつりにインド風カレー屋として出店したのだ。
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 準備中のお店の様子
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 Yさんは、イラストレーターでもあるので、看板の絵はおてのもの
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 カレーの具材の説明 トレーサビリティもばっちり!
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 地産地消のよいところ
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 材料、使用スパイスの説明
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 平山商店の野菜カレーの特徴
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 ストップ再処理 Yさんは、去年「六ヶ所村ラプソディー」の上映を小川町で行ったのだ。
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 野菜カレー温めています。

 アップした写真を見れば、平山商店のこだわりがわかっていただけると思う。米は、100%、野菜も(全部は賄いきれなかったけど)平山夫妻が作ったものだ。カレーは、夫妻の作品だったのだ。

 今回は完売は出来なかったけど、今後の平山商店の活動に、注目していきたい。

 お疲れさまでしたぁ。
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by workshop-non | 2010-08-01 23:33 | 紹介