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 自分では、固定できない状態で切った板と糸巻きを持って藍染めの先生に相談したら・・・
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 5枚重ねた板に電動のドリルで4カ所穴を開け、直径1cmくらいの棒を差し込みました。
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 4カ所の穴が開いた板に、棒と糸巻きを差し込んだところ。
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 板をカンナの側面を使いながら棒に差し込んでいきます。
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 私のイメージでは、板一段につき2個、合計で8個のつもりで糸巻きを用意したので、今日のところはこれで終了。後、12個か16個糸巻きを用意しなくちゃ。

 それにしても、あっという間に板に穴を開け、穴に入らない棒にカンナをかけて削り、組み立てて・・・と。その先生の手際の良さに圧倒されました。織り機でも、道具でも自ら作っている先生ですけど、何でも出来るってすげーな。
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 午前中に、元は器などを焼く時に窯に焼く器をのせる板だったものを、66cmにノコで切り、糸巻きと組んでみました。
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 ネジで固定したらいいと思って、3cmのネジを買ってきましたが、板が固くて刺さりません(涙)
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 板の厚さは、1.3cm、糸巻きの円状の厚さは、1cm。うわぁ、手が荒れているぅぅ(涙)引越や大工仕事で、手は荒れますね。

 木工に詳しいTちゃんに相談したところ、ネジではなくて、釘で固定した方がいいのではないかとのアドバイスをいただきました。
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 家にあった白い釘で、試してみました。糸巻きの方に、千枚通しのようなもので予め穴を開けてから、釘を打ってみたら、固定できそうでした。

 そんなんで、その後釘を買いに行きましたが、バタバタしていて続きはまだやっていないのです(汗)

 自分のイメージだけで古い材を選びましたので、ネジが刺さりやすいという観点では確実に選んでいない材です。でも、板の感じが渋くていいなと思い決めました。

 完成させたいのだけど、どうなることやらやら。
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 藍染を自宅でもやってみたいと思い、引越前はフタ付きの45Lのゴミ箱を使っていました。以前から藍染め用の甕は、欲しいと思っていましたが、今日ついに骨董や福中八王子店さんで手に入れました。
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 大きさは、直径46.5cm、高さ71cmの元は、焼酎が入っていたという甕です。
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 上からの写真は、こんな感じ。

 後は、この甕用のフタが欲しいなぁ・・・(笑)
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 今日は、以前からその佇まいが気になっていた、八王子市中町の『矢島染物店』へ入ってみました。
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 お店の看板は、こんな感じ。八王子駅から放射線通りを歩いていると目に留まる、数寄屋造りの建物がそのお店です。
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 こんな立て看板もありました。

 最初に目にとまった時は、お店が休業日にあたる日でした。そして、2日前に通った時は営業中だったものの、気後れして入れず(笑)今日は、戸が開いていたので、思い切って入ってみました。

 まず、自分が現在藍染を習っていることや、染めに興味があることも伝え、どのように何を染めるのかなどを対応してくださった女性に伺いました。そうしたら、こちらで染めるのは着尺で、それも絹織物だとのことでした。(のちに女将さんに、染屋といえば着尺を染めるものだということも教わりました。汗)そして、白地の着尺も見せていただき、それを購入し染めることが出来ることも教えていただきました。

 そうこうしている間に、奥から女将さんが現れ、見本の反物(30cmくらいで柄が変わるもの)を見せて下さいました。江戸小紋・ぼかしなどの見本でした。最初は、白地の反物を買い、染めてもらうつもりでした。でも、店内に展示されていた紙布(しふ:紙を織り込んだ布)の反物に目がいったり、白地の縞の反物に目がいったりしていたら、女将さんが縞のぜんまい織の着尺を見せて下さいました。ぜんまいってあの山菜のぜんまいを織り込んだものなんですよ。私も以前、着物の展示会で見たことはありましたが、今回は手にとって触らせてもらえました。

 見せていただいたぜんまい織の着尺は2色ありました。地がベージュのものとグレーがかったもの。その内の、ベージュのものがとても素敵で、購入することにしました。この着尺は、単衣(ひとえ:裏がない着物)でも袷(あわせ:裏がある着物)でもいいとのこと。このぜんまい織は、山形県の米沢で織られたものでした。

 このブログを書くにあたり、ぜんまい織のことを調べていたら、出身である秋田にもぜんまい織があることがわかりました。ぜんまい織職人による手織り体験のページなんてのもありました。

 また、この着尺に合わせたらいい帯についても、教えていただきました。展示されていた、紗綾形(さやがた)文様のからむしの帯が、これまた素敵でした。値段は、今の私が買えるものではありませんでしたが、ぜんまい織の縞の着尺にもとても合う素敵な帯でした。

 また、帯揚げ、帯締めなども見せていただきました。着物初心者の私に、わかりやすく、私の懐具合も気にしてくださりながらの接客でした。

 今日購入を決めた着尺は、湯通しと言って、仕立てる前に糊を落として地の目(布地を)整える作業をお願いしました。将来、自分で着尺を織りたい!!という夢もあるので、今日の女将さんとのお話は、大変勉強になりました。また、着物に関することをいろいろ伺いたいです。着物、反物に対する愛を感じる方からお話を伺うのは、たのしいひとときでした。仕上がりがたのしみです。


 
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 いつから織っているのでしょうか(笑)なかなか織りあがりません。
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 手前が、緯糸(よこいと)が太い麻を使った場合です。
 その上が、緯糸と経糸(たていと)の太さが同じものです。織りあがったら名刺入れを作るのは、この細い緯糸を使ったところです。ウールの織物と違い、細い麻糸の織物はなかなか織りあがりません。

 それでも、1日の教室の間、集中して織ると、少しづつ織れてきます。緯糸の打込みも、最初に比べたら上手くなってきました。

 織っていて気づいたのは、リズムが大事だなということ。平織りで、ペダルも使わない腰機は、単純な織りの作業の繰り返しですが、集中してると心地よい境地にたどりつきます。怪しいってか(笑)

 今回も織っている最中に、何度か経糸が切れてしまい、先生に直していただきました。気づいたところで、すぐに直した方がいいようです。経糸が切れる場所は、今回は右端が多かったです。

 また、織っている時に、毛羽立ちしたら糊を付けます。今回も、ふのりを煮溶かしたものを糊として使いました。糊付けした後は、ドライアーで乾かし、櫛で経糸を整えます。ドライアーと櫛というと髪の毛みたいですが(笑)

 後、何回織ったら完成かしらね?家で織れればいいのですが、引越後の整っていない家の環境を考えると教室で織った方がよさそうだったので、今回も織りの道具は持ち帰りませんでした。
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  ご無沙汰しております。

  昨日より、電話&ネットが開通いたしました。転居の様子などブログにアップしたいと思いつつ、なかなか更新が出来ていないこの頃です。ツイッターでは、よくつぶやいていますが(笑)

 メールアドレスは、以前と同じプロバイダーですのでPCのメールアドレスの変更はありません。

  転居先の部屋には、まだダンボールの山がありますが、少しづつ片付けて行きます。

  今度ともどうぞよろしくお願いいたします。
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by workshop-non | 2010-11-04 23:20 | 日々のこと