糸紡ぎワークショップ 第2回目

 ラオスから先生が帰国した翌日、第2回目の糸紡ぎワークショップに参加してきた。先生は、旅の疲れで少々やつれていたけど、あったかいチャイや、カオチャイとかいう緑茶をふるまってくだっさった。

 前回は、全く糸が紡げず、カナシイ思いをしたので、今回はどうにか紡げるようになりたかった。そんな私へのJちゃんのアドバイス。糸紡ぎをする際の位置に関すること。糸を巻き付けるのを糸巻きの先端の方にしたがいいという言葉は、とても的確なアドバイスで、なんとか糸がつながって紡げるようになりましたぁ!!!
 
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 紡いだ糸を巻き付ける、糸巻きの針金の端っこの方に、糸を持ってくるのは、切れない糸紡ぎのポイントです。
 
 このチャルカ(糸車)とつながる感覚って、とっても嬉しいのぉ。頭で考えることなく、身体が感覚をつかめた喜びというのかしらね。ちょっと違うかもしれないけど、自転車に初めて乗れた喜びに、近い感覚かしらね。違うかなぁ。

 そして、調子にのりすぎて撚(よ)りがかかり過ぎると、ブチッて、糸が切れたりするんだなぁ。まだ先生のように、リズミカルに紡げない私。でも、紡ぐ感覚を掴めたのは、今回の大きな収穫だった。
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 茶綿(ちゃめん:色を染めなくても茶色の綿)を紡ぐ先生。紡ぐスピードも早いし、リズミカルなのよね。

 YouTubeを検索して見つけた、ラオスの糸紡ぎの動画。綿の種をはずす過程は、この動画で初めて見ました。
 綿を紡ぐ前に綿を棒に巻き付け円柱状にする作業が出てきますが、去年羊毛を紡いだ時にも、似たような作業をしたことを思い出しました。この、円柱状の綿のことをラオスでは、プニ。日本では、シノ(形状が篠竹に似ていますからね)というそうです。
 最後の方の手織りのスピードも早いですねぇ。途中、子どもたちの声なども聞こえてきて、とてものどかな雰囲気の動画です。

 今回、糸紡ぎのアドバイスをくれたJちゃん、コプチャイ(ラオ語で:ありがとう)!!!
 
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 そして、今回のランチは、ほぴっと村のレストランで。カレー風味のソースがかかった、真鯛のパテが美味しかったす♪
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