転居4日目

b0129381_2322923.jpg

今日は、母が帰る日で、帰る前に禅寺の高徳寺に連れて行こうと、助手席の窓を開けたら、締まらないことに。ディーラーさんに、すぐ電話しましたが、結局、窓は締まらず。明日、修理に来てくださるそうです。今の季節、助手席の窓があいたままの車は寒いし、恥ずかしいです。

仕方がないから、助手席の窓を開けたまま、高徳寺に行き、母を駅まで見送り、骨董市をMさんたちとのぞきました。

興味を惹かれたのは、糸車、すり鉢、こね鉢?。でも、結局購入しませんでした。自分の好きなものが、わからないからかなぁなんて気もしたり。

Mさんたちと、昼食をいただいた後は、皆さんと別れ、自宅近くの神社にお参りしました。

薄暗い杉林の中にある、神社に行くのは、ドキドキしました。お稲荷さんもあり、それぞれにご挨拶してきました。

神社の階段を降りて、梅の咲いている場所まで来たら、枝の剪定作業をしているおじさんがいたので、引越のご挨拶をしました。

何故、養沢には杉ばかりなのか伺ったりしました。おじさんのお話によれば、国策で杉を植えたらお金がもらえた時代があったそうで、杉だけの山になったようです。

昨晩、母と針葉樹林だと紅葉がなくてつまらないねぇという話しをしましたが、この山は人の手で意図的に杉を植えたところだったのです。

約60年ほど前までは雑木林だったというおじさんのお話を伺い、国策に抗って雑木林を残してくれた人がいたらなぁと勝手に思ってしまいした。

かつては、山から切り出した木を沢の水を利用して移動させていたそうですが、現在の沢の水は水量が少なく、沢に木材を浮かべることは、不可能です。

木を杉だけにしてしまった山は、なんだかせつないなぁ。だから、杉の花粉もたくさん飛ぶのよね。

嗚呼、人がすることって…


添付は、3/4の朝の玄関からみた風景。雪は、日中消えてよかったです。
[PR]
by workshop-non | 2009-03-05 23:22 | 日々のこと