最近の紺屋での織りの様子

 最近なかなかブログ更新が出来ていないのは、パソコンのハードディスクが壊れてデータを失ったり、風邪ひいて熱を出したりしたからです。パソコンは、予兆もなくいきなりハードディクスが壊れ、バックアップもとっていなかったので、ここ3年くらいの間に撮った写真データ・住所録・書類などのデータを失いました。失ってみてわかる、バックアップの大切さぁぁぁ(涙)みなさんは、パソコンもお身体もお大事にね。

 さて、久々ふじのアート・ヴィレッジの紺屋での織りの教室の様子の報告を。
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 藍染めした麻糸を使って織っています。自分が織っているのを撮るのはむつかしいので、ブライアン先生が織っているところを撮っています。
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 右手では、筬(おさ)と糸綜絖(いとぞうこう)を持ち、 左手の、杼(ひ:経糸に緯糸に入れるための道具)を左から右に入れようとしている。
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 緯糸(よこいと)を入れた時に、織り端の耳をそろえているところ。

 この麻糸の織りは、糸が大変細いのでウールなどに較べて時間がかかります。それに、よく経糸も切れるので結び直しも多いです。また、経糸が綜絖等で擦れて毛羽立ちますので、時々ふのりを煮溶かした糊を経糸につけます。
 
 緯糸の打ち込みは、杼をギュっと手前に引きつけて緯糸をしっかりいれます。集中できていなかったり、体調がいまいちだときれいに緯糸が入らないこともあります。
 
 そんな時は、ブライアンさんの愛犬、スヌーピー♀。彼女の存在がいいです。集中できなかったり、気分転換したい時、いてくれると癒されます。穏やかな性格のおばあちゃん犬です。
 
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 この日は、首に藍染の手ぬぐいを結んでもらっていましたね。似合ってるね、スヌーピー。



 
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by workshop-non | 2010-12-11 22:57 | 藍染め・織り